若年性アルツハイマー型認知症の恐怖と陰キャラ非モテな僕の事情

原因の分析

ドラマ大恋愛の影響で自分もアルツハイマーかと思い始め・・

どうも、僕です。

 

 

突然ですがみなさんドラマ「大恋愛」見てますか?

 

僕のような陰キャラ非モテのキモヲタには似合わない純愛ドラマなんですが、僕はばっちり見ています!

 

 

この物語は若年性アルツハイマーによって、主人公の女性が段々と恋人のことを忘れていってしまうという何とも切なくて悲しい物語なんですよね・・。

 

戸田恵梨香さんのとても切なくてはかない演技と、そんな彼女の全てを受け入れるムロツヨシさんの明るく健気な姿には毎回心を奪われます。

 

 

 

アルツハイマー型認知症って、高齢者にだけ起こることかと思っていたんですが、違うんですね!

 

この大恋愛で描かれているように、戸田恵梨香さんのような20代から30代の若年層にも起こり得る病とは・・。

 

えっ・・!

かして僕もなの・・。

 

 

 

コミュ障なので言葉がなかなか出てこないのは昔からなんですが、最近はアニメのキャラクターの名前がすぐに出てこなかったり、アニメのタイトルをど忘れしてしまったり、お気に入りの声優の名前が出てこなかったり・・って

 

全部アニメかいっ!

 

 

 

そうは言っても、折角これから人生を挽回しようとしていた矢先に僕がアルツハイマー発症とは、なんと悲しく恐ろしいことでしょう。

 

ブログの展開的にはかなりウケるとは思いますが、待ってください!

 

 

陰キャラ非モテな僕も人間です!

 

 

 

ブログのネタのためだけには生きていないんですってば!

 

 

どうしよう・・

 

どうしよう!

 

どうすればいいんだーーっ!!!!

 

 

 

僕は必死にネット情報を検索した結果・・

 

 

 

ありました!!

 

アルツハイマーの不安と恐怖から僕を遠ざけてくれる素晴らしいものが!

 

その名を、プラズマローゲンと申します!

 

詳細はこちら


このプラズマローゲンを毎日の習慣として一日3粒摂れば脳は冴えわたり、アルツハイマーの恐怖からどんどん遠ざかっていくようなのです!

 

そして僕はこれまで失った人生を楽をして取り戻すんです!

 

 

 

九州大学藤野武彦名誉教授によって発見されたプラズマローゲンの効果

情報によりますと、2017年3月、九州大学のの藤野名誉教授の研究グループが、「プラズマローゲン」という脂質成分のひとつがアルツハイマー型認知症を改善することを世界で初めて証明したそうです。

 

プラズマローゲンという物質を継続的に摂取することで、なんと軽度のアルツハイマー型認知症(AD)患者の記憶力などが改善たことが医学雑誌「EBioMedicine」に掲載されました。

 

 

 

これまでアルツハイマー型認知症は、ただただ病が段々と進行していくのを黙って見ているしかなかったのに、そんな最中、この発表はとても衝撃的かつ画期的なものだったのです!

 

僕たちがものを考えたり体を動かしたりすると、神経細胞は酸化されて劣化してしまうのですが、プラズマローゲンにはこの神経細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用がるそうなんです。

 

藤野名誉教授の研究チームは、アルツハイマー型認知症の患者の体内のプラズマローゲンの血中量が減少していることに注目し、それを補うことで認知症が改善するのではないかと仮説を立てたのです。

 

藤野名誉教授のプラズマローゲン投与実験

藤野名誉教授の研究グループは、60~85歳の軽度ADと軽度認知障害(MCI)の328人を対象に、全国25の施設で試験を行いました。

 

実際の試験では、患者にはプラズマローゲンを含む食品か、あるいはプラズマローゲンを含まない食品かは明かさずに行われました。

 

その結果として、プラズマローゲンを飲んだ軽度アルツハイマー型認知症の患者は記憶力検査の結果が改善しました。

特に、77歳以下と女性のグループでは、プラズマローゲンを取ったか取らなかったかで大きな差が見られました。

 

 

また中等度、重度のアルツハイマー型認知症患者を対象にした試験も実施したところ、中等度の患者の約半数が、重度でも約3割が改善したのです。

 

抑うつ、妄想などの周辺症状も改善したそうなので、まさに驚きの効果が得られたんですね!

 

なぜアルツハイマー型認知症になってしまうのでしょう

そもそもなぜ人はアルツハイマー型認知症になってしまうのでしょうか?

藤野名誉教授の言葉をそのまま引用すると、

「人間の脳には新皮質と旧皮質という2つの司令塔があります。新皮質は思考や学習などの精神活動を、旧皮質は食欲や性欲などの本能や情動を担っています。人が外部からストレスを受けると、まず知的情報を処理する新皮質の機能が悪くなり、それが旧皮質にも影響します。2つはいわば夫婦のようなもので、夫のストレスが妻に伝わり、夫婦関係が悪くなるイメージです。夫婦関係が悪くなると今度は脳と体をつなぐ自律神経に狂いが生じて、不眠や意欲の低下、肥満の原因となる過食などさまざまな症状が現れるのです」

 

ということで、

 

つまり「脳疲労」が原因ということなのです。

 

 

 

あぁ・・なんかわかる気がする・・

 

 

脳疲労改善にはプラズマローゲンとBOOCS法で

脳疲労の改善には、このプラズマローゲンを投与すると同時に、BOOCS法という生活習慣も積極的に導入したほうがより効果的だそうです。

 

藤野名誉教授は1991年、脳がストレスを受けて脳内のバランスが悪くなった状態を「脳疲労」と定義し、脳疲労を解消する具体的方法として「BOOCS(ブックス)法」を提唱しました。

BOOCS法のポイントは3つ。

 

  1. たとえ健康に良いことでも(医師から勧められたことであっても)自分が嫌なことであればしない。
  2. たとえ健康に悪いことでも(止めることを勧められたものであっても)自分が好きであればとりあえずそのまま続け、決して止めない。
  3. 健康に良いことで自分の好きなことを積極的に行う。

 

こうした脳にストレスを与えない生活を心がけることが、生活習慣病や認知症などの予防、改善のためにとても重要であるということなのです。

 

妙に納得しませんか?

 

てか、それ既に僕は実践している気がします!

 

人間やはり、好きなことを思いっきり楽しまないと病んでしまうんですね!

 

 

そのことは2015年にアメリカで発表された、15年間に渡って行われた約2万人を対象にした追跡調査の結果からも証明され、BOOCS法による脳疲労の解消で死亡率を低下させる事が明らかになったのです。

 

 

プラズマローゲンの摂取は高純度サプリメントで!

プラズマローゲンは、ホタテ貝や鶏むね肉やほやに含まれているそうなんです。

 

特に、ホタテ貝から取れたプラズマローゲンは高品質で効果が高いそうなのですが、プラズマローゲンはとても壊れやすい成分なので、効率よく定期的に摂取するにはサプリメントが最適のようです。

 

 

そして僕がたどり着いたのがこちらの高純度プラズマローゲン!

 

こちらの、高純度プラズマローゲンは、国産ホタテから抽出したプラズマローゲンを濃縮した逸品です!

 

これを一日3粒、飲むタイミングはいつでも大丈夫なので、生活の中で取り入れるだけで脳は冴えわたり、アルツハイマー型認知症とは無縁の脳となるんです!

 

こちらの公式サイトからなら

まずはお試し価格の大特価60%引、たったの1980円です!



みなさんも一緒にどうですか?

 

僕はこれから出会うであろう大切な人のことをずっと覚えているために

そしてこれまで失った人生を存分に取り戻すためにも

プラズマローゲンで若々しくて冴え渡った脳を手に入れようと思います!

 

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